Latest Entries

沈黙の夏

 お久し振りでございます。セミになりたい毒男です。
 暑かった夏もじきに終わりますね。
 暑いと言えば辛い食べ物。この前カレー食ったのですよ。カレー。(強引に本題へ持って行くよ!)





 昼飯のため、カーチャンとレストランに入った時の話です。
 無論スパゲッティでもサンドイッチでも、なんでも良かったのですが、手塚治虫先生の漫画『ブラック・ジャック』内で、レストランに入った主人公が、カレーライスとコーヒーを注文するシーンを突然思い出し(そういうシーンがあるのです)俺もマネしてみたくなりました。ヲタクな発想ですね。

 俺がチキンカレーを注文すると、カーチャンもつられたのかハンバーグカレーを頼みました。
 カーチャンも『ブラック・ジャック』が好きなのかしらん。
 すると店員までもが、カレーにドリンクが付くとか言いだす始末。

 カーチャンがコーヒーを頼む。
 よしっ! 俺も……!





店員「コーヒーはアイスかホッt」
俺様「俺もコーヒーで!」





 あああああしまったあああああ! セリフが被ってしまった! しかも、心なしか偉そうな口調になってしまったぞ!
 周囲に気まずい沈黙が流れます。
 店員も苦笑いのまま固まってしまっています。
 なんだよ! ちくしょう! 確かに気まずいけれど、従業員は黙っちゃダメだろう!
 コラ、どうして目を逸らす!
 ああああああああああ恥ずかしいよおおおおおおおおおお!!!!!
 まあいいこれ以上の恥をかくこともないだろう、とにかくその場をうまく丸めようと、極めて冷静な口調で話しかける俺。




俺様「カ、カーチャンはホット? うんうんうん。じゃ、じゃあホットコーヒー2つでお願いします」





店員「…………。





   すみません、ドリンクが付くのは『ハンバーグカレー』のお客様のみなんです……」





 フ、フ、フ。
 カレーだけに世知辛いレストランだぜ!(ここで食ったカレー並みにウマイッ!)

小学5年から人生なめくさってんだ

 先日、遂に、俺の会社でも内定者懇親会が執り行われました。
 内定者で集まって親睦を深める、という名目でお酒を飲むイベントでした。

 というワケで、参考になるかは分かりませんが、俺の懇親会体験を記しておこうと思います。





 4:00頃 スーツで会社に集合。軽く自己紹介、今後の予定などを聞かされる。
 6:00頃 飲み屋さんに移動
 9:00頃 解散




 終始大人しく、お酒は飲んだフリでやり過ごしました。

 しかし、飲み屋でしみじみ実感しました。

 俺は、身体ばかりが成長し(といいましても身長は163で止まりました!)、心が育っていないことを、です。
 目上の人にはどのように接すれば失礼がないのか。
 同期にはどの程度踏み込めばいいのか。
 空気はどうすれば読めるのか。
 大学生までに学んでいるハズのことを全部逃げてきた、そのツケの払い時みたいです。





 飲み屋にいただけに!(ギャグセンスも育たない!)

クトゥルフの呼び声

「ふああああああああああ…………」

 母は、その「音」を、誰かの「声」だと思ったという。





 こんにちは、セミになりたい毒男です。もう夏ですね。怪談に花咲かせる季節でもありますが、俺、実は怖い話が苦手だったりします。
 それはさておき、これは、俺と母が、リビングで夕飯を用意していた時のお話です。

 しんとした部屋にその「音」が響いた、時刻は大体6〜7時。
 母は、部屋で寝ていた妹が起きてきたのだと思ったそうです。
 ですが、妹の気配はありません。それどころか、家全体がしんと静まり返っていました。
 母はこちらを向いて「何か聞こえなかった?」と呟きました。

 いわゆる霊感ってヤツかどうかはともかく、母は、それなりに鋭い方ではあるようです。
 ホラ、あるじゃあないですか。曰くつきの場所に近付いた時の「ここはマズい!」って感覚。
 ……俺には分からないのですが、まあ、あるらしいんですよ。そーゆーのが。
 母は、そういう勘が働くみたいで、時々「ここは何か嫌な感じだね」などと言って俺を驚かせてくれます。

 そんな母が聞いたという「音」。
 誰かの「声」にも聞こえた、不気味な響き。
 心なしか部屋の温度が下がったように感じました。いや、俺の体温が上がっているのか。





 おならをそんな大層なモノと勘違いされた恥ずかしさで。

ひまわりのさく頃に

 この前、映画館に「ひぐらしのなく頃に」(←音出るよ)というミステリー作品を観に行きました。
 ミステリーと言えばトリックと謎解きです。原作のゲームは「正解率1%」と銘打たれ、話題になりました。
 俺も、ああでもないこうでもないと正解を探したものです。

 あの頃の気分を思い出しながら、学生割引で買った1500円のチケットを握りしめて、古めかしいエレベーターに乗り込んで、階数表示と睨めっこしながら、高鳴る鼓動を抑えられない俺。映画を観る前って結構ワクワクしますよね。

 まあ、映画の感想とか、そーゆー話題は置いておくことにします。
 帰りがけ、エレベーターに乗ったんですよ。
 かなりの人数が乗り込んだので上手くポジショニングが出来ず、不運なことに、ボタンの前に立ってしまったのです。
 困りました。こんな責任重大なことはありません。だって、もし俺が「1階」を押さなきゃいけないところを、間違って「10階」とかを押してしまったら、他の客全員が10階に連れて行かれちゃうってことなんですよ!? 彼らの命運を握ってしまったも同然なワケです。

 とにかく何も起こらないことを祈りながら1階を押して、階数表示に視線を移した、

 その時!
 閉まりかけてたドアの隙間から、ドタドタ駆けて来る女の子が!
 しかし扉の開閉ボタンを押せるのは俺だけ!
 どうする!?
 それに、これ以上乗れるかどうかも微妙だ! もし扉を開けてエレベーターのヤツに「ビー! 重量オーバーです!」とか言われたら気まず過ぎる!
 どうしよう!?
 どうしよう!?!?
 どうしよう!?!?!?





 ……どうするのが正解だったのでしょう。
 因みに俺は、「開」のボタンを押しながら、思わず「乗れんのかなあ?」って独り言を呟いてしまい、周りの客から「うわあ、何か独りで喋ってるよコイツ」みたいな目で見られました。

 ……どうするのが正解だったのでしょう。
 多分「正解率1%」級の謎ですね。
 これは映画化決定だな! 俺役は速水もこみちあたりが適任だと思いますよ!

先端恐怖症

 どうもこんにちは、セミになりたい毒男です。
 最近は、YouTubeでお笑い番組を観る日々が続いています。
 クックックッ、これで俺も素晴らしいトーク術が身に付いたに違いない。
 嘘だと思いますか? それならば、見せてあげましょう、俺の実力を!

 あれは、友人と居酒屋へ行った時のことです。
 インテリな俺たちは、社会問題について討論を交わしておりました。





友人「しかし、政治家っていい御身分だよなあ」
俺様「何で?」
友人「だって、税金でマッサージチェアとか買えるんだぜ」
俺様「確かに」
友人「それでいて自分たちの財布は痛まないんだからな」
俺様「なるほどね。でもさ





俺様「心が痛むじゃん!」





 ウマイッ!
 懐が「痛む」と、心が「痛む」をかけているのですが、ウマすぎるッ! 思わず





 自分で笑ってしまいました……。





 ハハハハハ恥ずかしいいいいい!!!
 なんか「ニタッ」って笑っちゃいました。
 笑っちゃいけないと思えば思うほど、笑いって止まらなくなりますよね。
 得意気な面でニタニタしてる自分を想像すると、変な汗も止まりません。あああああ……。

 でもまあ、彼には「心が痛まないからやるんだろう」みたいな感じで、ギャグごとスルーされました。
 結局、俺だけが「痛い」子だったというお話。(ウマイッ!)

Appendix

プロフィール

セミになりたい毒男

Author:セミになりたい毒男
大学4年生
彼女いない暦=年齢
小学校→中学校→高校→大学と進むにつれて、確実に友達が減っている。
社会人になったら、きっと……。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ